「自然住宅」弾でこだわっている自然素材

インテリアコーディネーターの仕事をしていた私たちが、15年前に気がついたこと、それはシックハウス症候群といわれる建材や家具から出る化学物質による病気のことでした。書店で関係の本を読めば読むほど怖くなってきました。
なんと、人が住む家が「毒ガス室」か・・・!!!
さっそく、素材の研究や仕入れルートなどなど・・・そして平成9年に「自然住宅」のみを建築する会社を設立いたしました。
無垢材、漆喰、自然塗料を使い、建具からキッチン、洗面台まで無垢材を使ってオリジナルで造ることにしました。

高知でとれる消石灰を生成して出来る左官材料。
化学物質を使用せず、ワラや海苔ノリで固めます。
漆喰を塗ったときに出来る気泡は無垢の木と同じく調湿効果、断熱効果、蓄熱効果さらに静電気を発生しないのでホコリを呼び込みません。

木は成長過程で栄養や水分を吸収するために気孔という管や繊維で構成されています。山から切り出して加工・乾燥させますと気孔は空気や湿気をを含んだり、吐き出したりする役割にかわります。それが、調湿、断熱、蓄熱、殺菌などの効果を発揮します。夏場の床のベタつきや冬場の床の冷たさもなく快適に過ごせます。

当社で室内に使用しているドイツのオスモカラーは、植物油を主成分に作られた自然塗料で食品衛生検査にも合格しています。石油化学塗料と違い化学物質を発生いたしません。床や板壁、天井板、建具、造作家具や化粧梁すべてオスモカラーを使用しています。